搭載できる機能を可能な限り詰め込んだiGSシリーズに対して、BSCシリーズは多くの便利な機能を搭載したうえで、更なるお求めやすい価格を追求したモデルです。サイクリストはストイックからお気軽まで、そのライドはひとそれぞれです。自分にマッチするサイクルコンピュータを選べることが、使う側にとってもベストソリューションであると、iGPSPORTは考え、BSCシリーズをラインナップしています。
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BSC100Max
iGPSPORTと言えば、お求めやすい価格が魅力。その最新サイクルコンピューターがBSC100Maxです。
これまでiGPSPORTの入門用モデルとしてラインアップされていたBSC100Sの進化版で、「驚くほどスリムに、もっと気軽に走ろう」をコンセプトに開発されました。
3.0インチの大型ディスプレイは日光の下でも見やすいタイプ。フォントを大きくアップグレードし、データが読みやすくなっています。流線型のボディは、厚さわずか12.7mm、重量は68gと軽量で、どんな自転車にもぴったりフィットするデザインです。最大40時間の超長時間駆動を誇ります。
GPS測位機能は、5衛星に対応し、最速3秒の高速測位を可能にしています。自社開発のトンネル補正アルゴリズムにより、トンネルなどGPS信号が遮られる環境でも自動でデータを補正します。
ディスプレイレイアウトはデータを直感的に認識可能。1画面で最大9項目の表示により、速度、心拍、パワー、ケイデンス、勾配、心拍ゾーンなど、よく使うデータを1画面で確認できます。15カテゴリー、38項目のコアデータに対応し、人気のデータテンプレート8種類を用意することでカスタマイズも容易です。
※測位時間は環境により異なります。カスタマイズにはiGPSPORTアプリとの接続が必要です。
iGPSPORTのフロント／テールライトとの接続・制御にも対応。ライトのバッテリー残量表示、ワンタッチでのライトモード切替、サイクルコンピューターとの同期オン／オフなどの機能を搭載しています。
※ライトのモデルにより、対応機能は異なります。
日没アラート機能は、日没の30分前に点滅で通知し、サイクルコンピューターのバックライトを自動で点灯。夜間もより安心・安全にライドできます。
ライドデータは瞬時にiGPSPORTアプリへアップロード。着信通知、バッテリー低下警告、自動バックライト、アクティビティ警告など、20種類以上のスマート機能に対応し、余分な操作を減らします。
IPX7等級防水により全天候で抜群の信頼性を誇り、屋外ライドでも突然の雨風を気にせず使用可能。一体型ボディの耐摩耗・耐衝撃設計で、常にデータを正確に記録します。
BSC100Maxは、スリムなボディに大画面と必要十分以上の機能を盛り込み、さらにお求めやすい価格を実現したiGPSPORTならではの最新ベーシックサイクルコンピューターです。
販売価格：￥6,490（税込価格）
【製品内容】
BSC100Max サイクルコンピューター本体
専用マウント
ゴムバンド
取扱説明書
【製品仕様】
ディスプレイサイズ：3.0インチ
重量：68g
ディスプレイタイプ：モノクロセグメントLCD
ボタン：2ボタン
本体サイズ：97.3×56.5×12.7mm（マウント部除く）
防水性能：IPX7
バッテリー持続時間：最大40時間
内蔵メモリー：750h
接続方式：Bluetooth
充電ポート：Type-C
動作温度範囲：-10℃～50℃
対応センサー：スピードセンサー、ケイデンスセンサー、ハートレートモニター、パワーメーター、iGPSPORTスマートライト
GPS：GNSS（GPS＋BeiDou＋GLONASS＋Galileo＋QZSS）
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BSC200S
一般論ですが、いかなるジャンルの商材であっても、機械系、とりわけ電子機器が搭載されたものは日進月歩のスピードが目まぐるしく、いつ、どのタイミングで飛び込み（購入する）のか悩むところですが、結論から言えば「最新が最良」と言えるので、思い立った日がいちばん良いのです
2024年、自転車パーツ系のブランドで大きく飛躍したもののひとつにiGPSPORTがあります。製品開発やマーケティング、ユーザーコミュニケーションに適切なアクションとスピードで応えているのが、間違いなく躍進のポイントでしょう。そんなiGPSPORTが2025年の年明け早々にサイクルコンピュータの新製品を発表。と言っても、ブランニューではなく、人気モデルのマイナーチェンジです。
サイクルコンピュータBSCシリーズの普及版BSC200をベースにアップグレード。最も大きなトピックはハードウェア面で、ディスプレイがカラースクリーンとなり、全体的な鮮明度が従来品と比較して50% 向上したことです。このディスプレイには背景光とバックライトを組み合わせたトランスレクティブの技術が採用され、環境に左右されない高品質な表示が特徴です。とりわけ直射日光のような明るいシーンのなかでも必要な情報を読み取ることが出来ます。またカラー画面化によるバッテリーの消耗は軽微で、優れたバッテリーマネージメントによって、そのライフは約25時間と十分なものです。
これに対してソフトウェア面では「走行記録再開機能」が追加されたことがひとつ。これは.複数日にわたるライドに最適で、ライドを中断した場所から簡単に記録を再開する機能。ロングライドなどで便利です。また「スマートモーション検知機能」は現在の動作状況を感知してライダーにデータを記録するように促す、まさに痒い所に手が届くような機能といえます。BSC200にはシンプルですが使いやすいライン表示のルートナビゲーションが搭載されていますが、BSC200SではiGPSPORTアプリ経由、ワンクリックで簡単にナビゲーションを開始する機能を追加。カラースクリーンによって更なる見やすさを達成しています。最後はiGPSPORT機器との連携で、スマートライトに接続できる機能が追加となりました。
販売価格：￥11,800（税込価格）
・GPS:GPS+Beidou+Glonass+Galileo+QZSS（フルGNSS)+デュアルバンド（L1+L5）
・ディスプレイサイズ：2.4インチ
・ディスプレイ解像度：240×320
・ディスプレイタイプ：トランスフレクティブカラー表示
・ボタン：6個
・寸法（固定ベースを除く）：82x53x14.1mm
・重量：66g
・バッテリー寿命：25時間
・内部メモリ：16M
・BLE：BLE5.0
・ANT+：サポート
・充電ポート：Type-C
・動作温度（摂氏）：-10度～50度
・外部デバイス：スピードセンサー、心拍数モニター、ケイデンスセンサー、パワーメーター、スマートトレーナー、電子シフター、Di2、レーダー、iGPSPORTバイクライト
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BSC300T
BSCシリーズフラッグシップモデルBSC 300がバージョンアップ。BSC 300Tとして登場です。
iGPSPORTのBSCシリーズ。搭載できる機能を可能な限りに詰め込んだiGSシリーズに対して、BSCシリーズは多くの機能を搭載したうえで、更なるお求めやすい価格を追求したモデルです。しかしBSCシリーズは単なる廉価版シリーズではありません。情報感度が強く、上昇志向のあるサイクリストに向けて必要にして十分、いや、十分以上の機能を詰め込んでいます。新発売のBSC300Tは、基本的な機能はBSC 300そのままに、最大のトピックは2.4インチカラータッチディスプレイを搭載したことです。他社のハイエンドサイクルコンピュータに搭載される機能をBSCシリーズにインストールすることにより、iGPSPORTラインアップ全体の機能を充実させてきたわけです。
BSC300Tの特徴
●タッチ＆ライド
2.4インチのカラフルなタッチスクリーンでスムーズな操作が可能。タッチひとつでライド開始。物理ボタンでも操作が可能なので、雨の日でも好みに合わせて使い分けて操作することができます。
●ナビゲーションのマップもカラフル
内蔵されたカラフルなマップで、走行するロードサイドの情報を把握することができます。ナビゲーションの機能も便利で、ワンタッチリターンやコース外警告機能で、知らない場所や山や森の中でも安心してライドを楽しむことができます。
●多彩なデータでよりプロフェッショナルに
15種類のカテゴリ、130以上のプロフェッショナルデータと、1000以上のデータ組み合わせに対応。ライドデータページをカスタマイズすることができます。データにはトレーニングストレススコア（TSS）、インテンシティファクター、ピークパワーなどが含まれ、自由に設定できます。表示もグラフィカルでデータは豊富。その多機能ぶりはプロフェッショナルなライディング体験を実現します。
●バッテリーはもちろんタフ
カラースクリーンで多機能であっても、バッテリーがプアでは使い勝手が悪いものです。BSC 300TはType-Cの充電ポートを持ち、20時間の長いバッテリーライフにより、全てのライディングアドベンチャーを最後まで楽しく快適にサポートします。
●データもカラフルに
カラースクリーンをフルに活かし、さまざまな新しいテーマのスタイルを20色以上で演出します。自分好みやセンスによって、貴方だけのデスクトップをパーソナライズすることができます。
●受信した情報をモニターに表示
スマートフォンとペアリングして、サイクルコンピュータで直接メッセージや通知を受け取ることができます。急を要するメッセージでも見逃すことがなく、都度、スマートフォンを取り出して確認する必要がないので、ストレスもありません。
販売価格：￥17,270（税込価格）
・GPS: シングルバンド5衛星（GPS+Beidou+Glonass+Galileo+QZSS（フルGNSS)）AGPS対応
・スクリーン：2.4インチカラータッチスクリーン
・6つの物理ボタンでも操作可能
・本体サイズ/重量：82×53×14.5mm / 66ｇ
・データ表示機能：130以上のサイクリングデータを選択可能
・メモリー：8GB
・内蔵センサー：気圧高度計・加速度計
・内蔵マップによるナビゲーション
・バッテリー：充電式リチウムイオン電池内蔵
・バッテリーライフ 約20時間（通常使用時）
・動作温度：ー10～50℃
・防水・防曇性能：IPX7
・ANT+/Blutoothセンサー通信対応：ハートレートモニター、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、レーダー、iGPSPORTライト、ケイデンス＆スピード一体センサー、パワーメーター、スマートトレーナー接続、電動変速接続（SHIMANO/CAMPY/SRAM）
・インターフェース ：Type-C USB・ワイヤレス伝送：Bluetooth 5.0、スマートフォンのiGPSPORTアプリとBLEで接続
・その他：ストラップホール
・付属品：標準マウント、マウントパッド、O-リングバンド、ユーザーマニュアル
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BSC300
BSC300は、昨今のiGPSPORTが数多く採用するフルラミネーションスクリーンを搭載した2.4インチのディスプレイが目を惹きます。周囲の環境に左右されずに視認が良好なことで評価が高いスクリーンですが、BSC300はフルラミネーションのなかでも、カラー画面を採用しているからです。表示される数字やデータが色分けされるので、直感的に判断がしやすいことがメリットで、これは安全性にも直結することです。BSC300は、iGSシリーズのハイエンド機である、愛三工業レーシングチームも愛用するiGS630をベースに開発されていますが、シリーズのコンセプトにより価格も抑えられたものです。内蔵のマップによるフルGNSSでのナビゲーション機能ほか、スマートトレーナーとの接続など、ロングライドもトレーニングにも機能的には十分ですが「使わない機能は無くても良い」と考えるサイクリストには最適なモデルです。いや、けっこう乗り込んでいるサイクリストにも十分満足してもらえる仕様です。
販売価格：￥21,560（税込価格）
・GPS：GPS+Beidou+Glonass+Galileo+Qzss（フルGNSS）
・スクリーン：2.4インチ フルラミネーションカラースクリーン
・重量：67ｇ
・本体サイズ：82×53×14.5ｍｍ
・基本機能：温度、カロリー、標高、勾配、ラップ、アプリ経由の設定、データ表示カスタム、データ同期、ページ数（8ページ）、１ページあたりの表示データ（8項目）、4つのライドモード、GPS設定、データフィールドカスタマイズ、ダイナミックデータインターフェイス(グラフ表示等）
・スマート機能：自動バックライト、自動一時停止、自動スリープ、自動オフ、ホームページ自動戻り、ライドショートカットキー、警告機能
・防水性能：IPX7
・バッテリー：充電式リチウムイオン電池内蔵、バッテリー駆動 約20時間（通常使用時）
・メモリ：8GB
・データ表示機能：130以上のサイクリングデータ
・マップ：内蔵マップ
・ナビゲーション機能：あり
・内蔵センサー：気圧高度計・加速度計
・センサー：ハートレートモニター、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、ケイデンス＆スピード一体センサー、パワーメーター、スマートトレーナー、電動変速接続（SHIMANO/CAMPY/SRAM、コントロール不可）
・ワイヤレス通信：Bluetooth5.0/ANT+(心拍数/速度/ケイデンスセンサー）と接続可能。パワーメーター対応（ANT+のみ）
・アプリケーション：iGPSPORTウェブサイト/アプリ、Strava、Training Peaks
・インターフェース：Type-C USB
・パッケージ内容：ユーザーマニュアル、標準バイクマウント、バイクマウントパッド、O-リングバンドX1
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BSC200
2.5インチのスクリーンには、1ページあたり8項目のデータを表示。合計140項目の表示が可能です（全8ページ）。液晶ディスプレイと表面のカバーガラスを圧着させた上位機種と同等のフルラミネーションディスプレイは、光の余分な反射が低減されるので、表示される8項目のデータも高い視認性により容易に読み取ることができます。フルGNSSを駆使したルートナビゲーション（ライン表示）も便利な機能のひとつです。
充電インターフェイスはType-Cを使用。アプリケーションとのワイヤレス通信ではBluetooth5.0対応、センサーはANT+/Bluetooth対応(パワーメーターはAnt+のみ接続可）。最大30時間のバッテリーライフもユーザーには心強い特徴といえます。
販売価格：￥11,000（税込価格）
・GPS:GPS+Beidou+Glonass+Galileo+Qzss（フルGNSS）
・表示言語：多言語対応
・スクリーン：2.5インチ フルラミネーションディスプレイ
・重量：約67g
・本体サイズ：82x53x14.5ｍｍ
・基本機能：温度、カロリー、標高、勾配、ラップ、アプリ経由の設定、データ表示カスタム、データ同期、ページ数（8ページ）、１ページあたりの表示データ（8項目）、ライドモード、データフィールドカスタマイズ、ダイナミックデータインターフェイス(グラフ表示等）
・スマート機能：自動バックライト、自動一時停止、自動スリープ、自動オフ、ホームページ自動戻り、ライドショートカットキー、警告機能
・防水性能：IPX7
・バッテリー：充電式リチウムイオンバッテリー内蔵（フル充電より約30時間使用可能）
・メモリ：約400時間のデータ保存が可能（一般的な使用方法の場合)
・ワイヤレス通信：Bluetooth/ANT+(心拍数/速度/ケイデンスセンサー）と接続可能。パワーメーター対応（ANT+のみ）
・ナビゲーション機能：ライン表示・ターンバイターン・ターニングポイント表示
・拡張機能：スマートトレーナー、トレーニングモード、電動変速（Shimano Di2/Campagnolo EPS/SRAM Etap)、天気情報
・内臓センサー：気圧高度計、加速度センサー
・アプリケーション：iGPSPORTウェブサイト/アプリ、Strava、Training Peaks
・インターフェース：Type-C USB
・付属品：ユーザーマニュアル、標準バイクマウント、バイクマウントパッド、O-リングバンド×2
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BSC100S
BSC100Sはたいへん魅力的なモデルです。サイクルコンピュータ初心者もBSC100Sの使いやすさに引き込まれ、その機能をフルに活用することでしょう。速度や距離などの基本的なデータの表示から、パワーメーターにも対応した仕様は基本をおさえたものですが、これを手頃な価格で達成するのがiGPSPORT。フルGNSS（Global Navigation Satellite System：汎地球測位航法衛星システム）の測位はビル群や山間部でも正確な位置情報を記録し、タフなバッテリーは最大40時間の動作を可能にします。IPX7の防水性能は豪雨をものともせず、14.9mmの超薄型ボディと2.6インチのフルラミネーションディスプレイはルックスだけでなく表示データを読み取りやすく、なおかつスタイリッシュ。価格以上の機能性と満足度を手に入れることができます。
販売価格：￥6,050（税込価格）
・GPS：GPS+Beidou+Glonass+Galileo+Qzss（フルGNSS）
・表示言語：英語のみ
・スクリーン：2.6インチ フルラミネーションディスプレイ
・重量：約67g
・本体サイズ：86.7x51x14.9ｍｍ
・基本機能：温度、カロリー、標高、ラップ、アプリ経由の設定、ページ数（4ページ）、１ページあたりの表示データ（6項目）
・スマート機能：自動バックライト、自動一時停止、自動スリープ、オートラップ、ホームページ自動戻り、警告機能
・防水性能：IPX7
・メモリ：約250時間のデータ保存が可能（一般的な使用方法の場合)
・バッテリー：充電式リチウムイオンバッテリー内蔵（フル充電より約40時間使用可能）
・ワイヤレス通信：Bluetooth5.0/ANT+(ANT+心拍数/速度/ケイデンスセンサー）と接続可能。パワーメーター対応（ANT+のみ）
・アプリケーション：iGPSPORTウェブサイト/アプリ、Strava、Training Peaks
・インターフェース：Type-C USB
・付属品：ユーザーマニュアル、標準バイクマウント、バイクマウントパッド、O-リングバンド×2
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※技術基準適合証明（技適）について
日本国内で使用する無線機は、日本の電波法に則った技術基準である必要があります。これを証明するために無線機に表示されているものが「技適マーク」で、これは総務省令によって定められています。無線LANやWi-Fi、Bluetoothを使用している製品も電波を発する無線機扱いとされ、「技適マーク」が付いていない製品を使用することは電波法違反に問われる可能性があります。この場合罰せられるのは、製品を利用するユーザーとなります。
弊社の輸入するiGPSPORT製品において、電波を発するモデル（iGS620・iGS520・iGS320・SPD70・CAD70・HR40・HR60）は、シリアルナンバー（SN）で管理された上で、技術基準適合証明の「技適マーク」を取得しているので、安心してお使いいただけます。
技適マークの表示場所ですが、現在入荷している商品で、技適マークを必要とする“iGS620”については、本体裏側部分にてご確認いただけます。
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